ひさびさに。刀ミュにはまったはなし。

通勤中はてなブログでひたすら若手俳優オタクのブログを読んでいて、ブックマークしたいなあと思った時に、あ、アカウントあるじゃん、あ、ブログあるぞ!?とここを発掘しました。


すごい学生って感じだ…!(自分の記事を久々に読んだ感想)

読み返してみると面白いね。これを機にブログをまた飽きるまで書いてみようと思います。若手俳優オタクのブログ。


ブログを書かない間に24歳になってしまった。周りは結婚していくし、次はアラサーだし、今の方が分厚い影のように年齢をかんじる。こわい。歳をとるのが怖い。

若手俳優オタク的にはもうババアって呼ばれちゃう年齢だよ。私も10代の頃はばばあのクセに自分より若い俳優追いかけててしょうもな!人生楽しくないんだな!とか上から目線で思ってましたが、今や思われる側です。

今度は社会人になって精神を病み死んでいくオタクを眺めるのが面白くなりました。みんなオタク活動を自由にできなくてイーーーッてなれ、私のようになれ。


っていうのは置いといて2016は刀ミュというジャンルにはまりました!

社会人になってからも推しくん中心に舞台はゆるゆると観ていたんだけど、たまたま当日券でみた阿津賀志山公演で雷に打たれまして、せっせとせっせと、自分ではびっくりするくらい真面目に通い始めました。

ほらアイアって当日券の座席いいじゃん?!

センターで桜舞い散る中のいまつる観たらそりゃあ涙しますよね。泣きました。


こういうブログでは推しの名前を伏せてる印象だから、まあわかるとは思うけど一応伏せます。

その月、私は固定推しくんの仕事がなく暇だったので最近気になる舞台を片っ端から見てやろうと思いたち、2015年末に知り合った若手俳優オタクにミュージカル刀剣乱舞のCDを貰ってからゆる推しもいるしな〜と気になっていた「刀ミュ」とやらを観にアイアに足を運びました。

ちなみにCDは石切丸バージョンだったよ。


アイア来てビックリ、人多!当日券抽選なの?抽選な上に当たっても入れない場合があるの?と、色々なめてたオタクは、まわりの熱量にビビりつつ(痛バが嫌い)いそいそと当日券の列に並び、結果発表まで暇だから渋谷へ買い物に行った。

その日はなんか当たるだろうな〜って謎の自信があって、それで本当に当たって、番号も早めだったので9列目ドセンで観劇することができて、今思うと運命!って叫びたいくらいなんだけど大概にして偶然ですね。すごいハッピーな出来事だった。

開演まで当たった!っていう興奮を抑えきれず、そわそわしながら隣の席の同じく当日券のお姉さんに話しかける。いかつい石切丸うちわを持っているのにビビりつつ、入れて良かったですね〜みたいな会話をして刀ミュについて教えてもらっていた。



刀ミュに限らず、平安とな戦国とか幕末とか、私は日本の歴史にほーーーんと興味がなくて、あるとすれば若手俳優的に戦国鍋ぐらいで義経は辛うじてわかる(後々新撰組は辛うじてわかる)くらいの日本史苦手民だったので、今までは「歴史物か〜パス!」と歴史物の舞台は食わず嫌いしていました。

さらに正直に言えば刀剣乱舞のオタクが苦手でした。「史実では〜こういう解釈もあって〜」みたいに言ってくるクソめんどくせぇオタクがわんさかいるんだろうなって思ってたからトライアルのときは刀ミュこわいなって触れてなかったの。今思えば勿体無かった。


そんな歴史嫌いが刀ミュをみた結果、一部で泣いたし、二部で史実?どうでもいっか!楽しければいい!っとはしゃぎ、一気に負のイメージが払拭されました。

いろんな意見があると思いますが日本史が苦手な私からすれば一部は分かりやすかったし、すっと感情移入できて良かった。大平くん、初めましてだったけど(多分)とっても好きになった。圧倒された。その後新撰組もみて、でもやっぱり好きなのはきらきらのいまつるだなあって思う。

気になっていた子はまさに「美」って感じの佇まいで、いまゆる推しくんになってます。

そして二部、ペンライトをつけるオタクに圧倒される。今までも若手俳優オタクだったといえど、畑が違ったので、最初はちょっと引いた。みんな目が爛々としている。がしかしOPの曲がノリやすく好きな類だったのですぐテンションが上がる。このへん元推しくんがダンサー兼歌手だったのに起因します。

刀剣男士登場、えーっなにそのコートかっこいい!衣装!最高!と衣装オタクの心に火がつき、めっっっちゃあがった。

私舞台の衣装が好きで舞台に通うことが多々あるんですけど、刀ミュの衣装はほんとにかわいい。記憶にあるものだと有毒少年とか蜷川シェイクスピア系の衣装がすきな舞台衣装なんですけど、つたわります?男の人のもので裾がヒラヒラ〜みたいなのがすき。

なので黒いコート脱いだあとの三日月、石切丸、小狐丸の衣装がほんとに好き。漢道もエロくていいけど!漢道は小狐丸のお腹が優勝だと思います。新撰組ふくめ。

今考えると衣装萌えというのが結構な割合であったかも知れない。

客降り、ファンサ祭り!みたいな舞台も初めてで圧倒されたな。今でこそ1公演で1回はファンサ欲しい、ファンサないと死ぬ、みたいな思考に陥っているけど当時の私には恥じらいがあった。固定推しくんは舞台はストレートプレイ、ファンサしない人だったのでファンサ文化がなかった…その後ちょろっと別の推しくんの現場でチェキとかがあったのでそういう文化があることは知ってたけど、まさかこんなファンサ乞食になるとは思わなんだ。人間て欲深いね。

石切丸さんは神ファンサだった。


そんなこんなで刀ミュを見終わり、渋谷の街を歩きながら「これだ…!!」と確信した私はとりあえず周りのオタク仲間に刀ミュ面白かった報告をすぐした。当時周りの舞台オタク多方面から刀ミュ面白いよ〜みなよ〜って勧誘されてたんだけど、私が「楽しかった!最高!もっとみたい!」ってひとりめちゃめちゃ盛り上がってたら売り切れて手に入らない公演のチケットを与えてくれ、阿津賀志山はなんとか4回?入れました。持つべきものはオタクの友達だった…公演中にハマるとチケットなくて辛いよね。なので新撰組からハマった友達には私からたくさんチケットあげました。みんなにして貰ったことだから私も還元しようと思って。あと情けは人のためならずだから。。。


はじめて刀ミュを観たのが2016年6月、そして一年も経たないうちに私は刀ミュを見るために上海に飛び立つのであった…わー